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【新連載レビュー】「バンビ〜ノ!」 作:せきや てつじ

坊ちゃん。
イタリア語である「バンビーノ」の意味である。
料理マンガは数多くあるが、
大体主人公が最初から優秀な場合が非常に多い。
※父親から譲り受けた才能系・・・味の助正太の寿司など
 最初から天才系     ・・・焼きたて!ジャぱん華麗なる食卓など

そんな中、「素質」「貪欲さ」のみであとは何もない大学3年生の主人公が、
いきなり東京の「本場」に圧倒される第1回。
掴みとしては抜群。
どういったテーマで臨んでいくのかが楽しみな作品だ。

【あらすじ】
大学3年生の冬。福岡に住む伴省吾は遂に調理師免許を取った!
うかれている省吾に、バイト先の店長からの依頼が。
「俺の知り合いのお店にヘルプに行ってくれないか?場所は・・・東京だ」
イタリアンがひしめく六本木で22年間トップを張っている店、
「六本木 トラットリア バッカナーレ」

2年間しっかりと料理をやってきた・・・調理師免許も取った。
自信に満ち溢れていた省吾は、そこで「本物」を目にする。
まさにそこは「戦場」。その戦場に全くついていけず、
省吾はヘルプ初日から「田舎へ帰れ」と無能宣言され・・・!?

【躍動感・臨場感ある展開】
「トラットリア」のディナーが始まった瞬間。


「アッチェンデレ!!」
まさに点火。火がついたかのように調理場は戦場と化した。
飛び交うイタリア語。


目にも止まらぬ速さで料理が作られていく。
そんな過程をしっかりと描ききっている。

「躍動感」
そんな言葉が似合うマンガだ。
しかし、いきなりその流れが止められる。


「ガッシャーン!」
いきなり致命的なミスをしてしまう省吾。
さっきまでのスピード感ある展開からのこの場面切り替えが秀逸。
流れるようにマンガを見ていた読者を一瞬ハっと止めさせた。
こういった臨場感溢れる描写が個人的には好みなのだ。

【料理に対して貪欲?な主人公】
第1回目から、その貪欲さがうかがえる省吾。
福岡のアルバイト先にて


「薄味になっちょったか・・・」
お客さんが塩を振りかけるのを見て、自分の作った料理に少し塩を加える。
ほんの少しの不満も見逃さないその眼力
そして柔軟性は非常に今後期待できそう。
おそらくこれが省吾の武器になっていくのだろう。


「うまか!」
戦場になった「トラットリア」の厨房。
その一瞬の隙にメイン料理のソースの味を確かめる省吾。
こういった描写がまたうまい。
この貪欲さが今後物語の大きなキーポイントになってくるハズだ。

【これからの展開は!?】


「伴くんにはまずパスタをやってもらう」
この時にピクっときた奴とライバル対決みたいになっていくのかなーと予想。
まず認められるにはこいつと勝負して勝ったらだ!!みたいな。
味の助がホテルに入った時の展開みたいだね。

料理マンガはどうしても、というか絶対に勝負・対決にならざるを得ない。
そんな中、料理を通して成長していく省吾にスポットを当てながら、
出来る限り人情溢れるストーリー展開にしてもらいたいもの。

とりあえず2ヶ月の研修期間みたいなモノを過ぎてから、
この「トラットリア」じゃなく別の六本木のお店で働き、
「トラットリア」を超える!みたいな展開が希望かなぁ。
何にせよ巷に溢れてる料理対決系マンガ。
そういえばイタリアンを題材にした料理マンガって少ないのかも
そういう意味でも頑張ってほしい作品。
っつーかイタリア語がわかりません〜この作品見たら覚えるかねぇ。

<掲載誌>:ビックコミックスピリッツ02号より連載開始
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今年の新連載はどれが一番面白かった!?振り返ってみよう!
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| 新連載感想 | 20:57 | comments(0) | trackbacks(78) | ↑page top
【新連載レビュー】「SEKIDO」 作:山本 康人

この作者のマンガは受け付けない。(ファンの方本当にごめんなさい)
出てくる登場人物が過剰っていうか、
余計なまでの不自然なリアクションがやけに目についてしまうのだ。
ある意味熱いキャラクター達ではあるのだが、
その熱さの方向性がいつもついていけない。
というわけで個人的にあまり好きじゃない作家だけに辛口になるのでご勘弁を。

【あらすじ】
高校2年、青山飛男。水泳部に所属する彼は、
とにかく泳ぐ事・・・水泳に青春のすべてをかけていた。
そんな奴らばかりが集まる水泳部は、学校からも異色の存在として扱われる。

そんなある日、水泳部のキャプテンであった湯沢がやめると言い出した。
その理由は「こんなミクロの世界よりも恋とか、そういった事がしたい」
今まで一緒に頑張ってきたのに・・・
青山は湯沢を殴り、そのまま立ち去る。

そして新入部員の赤土。体格が異様にいいが泳げない彼が、
これから水泳部に大きな波紋を呼ぶことに・・・!?

【ポッチンってさ・・・】
千夏のポッチーン。え、ポッチーンって何よ。
びっくりした。そんな言い方を現代のマンガでしてるなんてーー!!
こういう言い回し、っていうか表現方法がこの作者を嫌いな理由の一つかもしれない。

オイツオイッオイッ!っていう掛け声も・・・
わざとやってるんだろうかこの作者は。

【謎の新入部員、赤土】
もっと意味が分からないのが彼。
体格だけ異様にいいのに泳げない、しかもまだ一言も発していない。
「SEKIDO」とタイトルにまでなってるからにゃー、
かなり重要な役割なんだろうけど・・・


この顔が受け付けないよ!
無理だ・・・無理です!

というわけでこの作品に関してはあまり書く事がないです正直・・・
この作者のマンガの「僕」「正義の味方モンキーズ」も受け付けなかった。
この作品が求めているのは過剰なまでのリアル感なのだろうか?
これから劇的に面白くなるとは考えられないが、
どんなマンガも温かく一応見守っていきたいと思います。

<掲載誌>:ビックコミックスピリッツ01号より連載開始
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| 新連載感想 | 20:10 | comments(2) | trackbacks(1) | ↑page top
【新連載レビュー】「GO!GO!HEAVEN!」 作:小原 信治 画:海埜 ゆうこ

集団自殺。
今や社会的に問題となってるその行為を、マンガにしちゃった!
というその姿勢を評価したい。
まさにいいタイミングでの連載である。

作画は「4TEEN」を描いた海埜ゆうこ
このマンガが今後どういう方向性に行くかはわからないが、
スピリッツらしい作品がスタートしたと言える。

【あらすじ】
「一緒に逝きませんか?」
自殺サイト掲示板での書き込みに、集まった4人の少女。
彼女らはそれぞれに、人生に対してのあきらめを感じていた。

ジュリアが提案した死に方は・・・ライブ中の感電死!
痛みは一瞬。死体はキレイなまんま。一番楽に死ねるやり方。
バンドをやって、観客の前で華々しく散る。
バンドをやる事に関して最初は反発した残りの3人も、
自分らにもう行き場がない事に気付き、ステージに立つ為の練習を始める。

そして遂に本番の日が訪れ、「感電死自殺」の時間が迫ってきて・・・!?

【4人の少女・それぞれの理由】
◆ジュリア◆
この物語の中心人物になりそうなのが、ジュリア(20歳)。
だらだらテキトーに生きている人を異常なまでに毛嫌いする彼女。
第1回の中で、ジュリアの唄のシーンがあった。そこから理由を考えてみ よう。

「人生はゲームみたいなもの。だまされることもあるさ」
もしかしたらこの唄はメンバー4人全員に対して歌ってるのかもしれない。
となるとこれはアヤに当てはまるのだが、
ジュリアも同じように騙されたのかも。


「生きたとこで負け犬、死ねば音楽くらいは残る、
 お前が死ねばみんな喜ぶ・・・」

ジュリアの真意はここにあると思う。2回出てきたしね、この部分。
誰かに負けた。しかもテキトーにやってる奴に・・・
それによって自分の賭けてた何かを失ったんだろうか。

これから物語の中心になっていくのは確かであり、
ジュリアの過去は少しずつ明かされていくのだろう。

◆アヤ◆
鬱病と医者に診断された、アヤ(23歳)
会社の同僚と不倫をし、その相手に騙され300万円の借金を背負う事に。
忘れっぽい性格、その為に手にペンで忘れてはいけない事をメモしている
(この設定が後々に生かされていくっぽい)
通販で買った「幸福のペンダント」を常に握り締めている。
(途中か最終回かでこのペンダントを捨てる描写が絶対にある!と思う。)

4人の中では一番気弱。騙される典型的。
けど可愛い。こんな子好き(ぇ)


目隠しでフェラさせられるなど、何とも健気。(健気なのか?)


「バンドなんて不良みたいだし・・・」
この考えがまた。この子はこの物語であと3回は騙される気がする。
んでジュリアに助けてもらう、みたいな。

死亡保険の受け取り人を母親にする辺り優しい子。

◆卑弥呼◆
メンバーの中の最年長。元SMクラブの女王様である卑弥呼(26歳)
何をしても虚しい・・・喜びを感じなくなったとう彼女。
性格的にも気の強い彼女だが、一体何があったのか?


「つ、通じない・・・」
誰に通じないのか?
その後飲んだ薬は安定剤・・・?アヤと同じ鬱病なのだろうか。
まだまだ謎の多い彼女。
ジュリアと一番反発していきそうなのも彼女な気がする。

◆ミカエル◆
6年間ヒッキーをやっていて対人恐怖症のミカエル(19歳)
メンバー最年少。人と話す事が出来ず、会話はすべてメール。
13歳の時のいじめがきっかけで引きこもりになってしまい、
このまま20歳、大人になってしまう事に恐怖を感じている。
マリスミゼルを崇拝してる。ってまだいたっけ!?


ゴスロリ系のメイクを取ったら実は可愛いのかもしれない。
これから作中に出てくんのかなー
「え・・・誰?」みたいな感じで登場するかもね。

【衝撃の第1回ラスト!・・・第2回目は?】
一斉に電流が流れて・・・バチバチバチ!
感電死自殺は・・・成功・・・してないんだよね、続くんだし。
幽霊になって話が進むっていう設定でもなさそうなので、
無難にブレーカーが落ちた、というトコでどうでしょうかね。
(ライブハウスのオーナーがエアコンをMAXまで上げてる描写より)

生き残ってしまった彼女たち。
けれども仲間と一緒にどんな形であれ一生懸命バンドをやってきた。


「下手くそでもでたらめでも・・・気持ちよかった。
 こんな風に気持ちをぶつける場所が今までなかった事をあたしたちは知った」


バンドをやる喜びを見つけた彼女たち。
こりゃもう・・・もう一度自殺をする為に、バンドをやっていくストーリーでしょう!
こんなちっぽけな小屋で死ぬなんて勿体無い。
メジャーになって・・・TVの前で華々しく死ぬ。
まあ最終的には死なないのかな。ジュリアだけ死にそうな感じだけど。

何はともあれ、異色の「ガールズバンド」マンガになっていくだろうこの作品、
けっこう実は期待してます。面白い。

【こんなトコに彼らが!w】
アヤがメンバーと待ち合わせしたファミレス。
「あちらの方々でございますね?」と店員が指した先には・・・


「THE 3名様」!!!
ウケました。これは石原先生が提供したんだろうか・・・
こういう小ネタ、好きです。

<掲載誌>:ビックコミックスピリッツ53号より連載開始
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| 新連載感想 | 12:10 | comments(6) | trackbacks(16) | ↑page top
【新連載レビュー】「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」 作:西 義之


本格ホラー新連載!
というわけでジャンプ金未来杯で好評を博した(?)ムヒョが戻ってきました!
1位じゃなかったのに連載・・・きゃー!ホラーです。

ジャンプでは中々ホラーマンガというものが育たない。
記憶にあるのは「アウターゾーン」ぐらいだ(古すぎる、けど大好きでした)
そもそも少年誌にホラーはあまりウケないのかもしれない・・・

【あらすじ】
「霊でお困りの方、御相談承ります」
魔法律家の六氷透、通称ムヒョ。その助手の草野次郎、通称ロージー
年々増加する霊による犯罪を防ぐ為に作られた「魔法律」を使い、
救いを求める依頼人の為に、彼らは動く。
しかし、そこに待っているのは幸せな結末だけではなかった。

そんなある日、彼らの元にリエという一人の女子高生が訪れる。
「五番線に出る幽霊は、私の友達・・・私に殺された・・・友達なの

【ムヒョは単なるホラー漫画じゃない!】
幽霊が出てきて怖いーー!!ぶるぶる、っていうマンガではない。
「魔法律」という存在が、このマンガの面白さのスパイスになっている。
ムヒョが霊を次々と「魔法律」の条文で処罰していく姿が、
何となくスカっとする。

本を読んで何かが作動する、というのはビジュアル的に何かわくわくさせる。
「金色のガッシュ!」の魔物の本もそうだし、
「H×H」での団長の「盗賊の極意(スキル・ハンター)」もそう。
魔法律という本の中から次は何が出てくるんだろうという期待感が、
またこの物語の面白さを引き出してるのかもしれない。

勿論ホラーマンガとしての怖さも兼ね備えている。
絵はまだ完成されたものではないし、もっと怖い絵を描く人は沢山いる。
けどそのグロさはなかなかのものだ。


リエちゃんの身体が霊化してるこのシーンなどは衝撃的だった。

まだまだ画力には向上の余地があるので、
ジャンプがこのマンガを育てていく気があるなら、化ける可能性は十二分。

そして個人的にお気に入りのシーンの一つがここ。

「罪には罰だ」

まさにその通りなんですが。
ここら辺の絶望感と、最後の救いのさじ加減が上手いなぁって感じた。

【なかなか泣けるエピソードでした】
8ページ使ったリエとタエコの出会いから事件が起こるまでの流れの話は、
分かりやすく、しかも切ない。


「リエぇ・・・手ぇ・・・・・・つないでぇ・・・・・・」

このシーンはホント切なくなってしまう。
こういう気持ちにさせてしまう描き方が上手かったなぁと思ったり。

あの時、ちゃんと手を握ってればこんな事にはならなかった。
だから、もう二度と手を離さない。
そんなリエに対し、
「だめよ・・・」というタエコ。そして「うれしい・・・」と最後の言葉。


「タエ・・・コぉ・・・」

このリエちゃんの泣き顔にやられましたー
この後のムヒョの減刑がまた粋な計らいでしたねぇ。
ムヒョはいい奴なんだか悪い奴なんだか。まあジャンプだしいい奴だよねぇ。

【ムヒョは非・パンツ派!?】
やたらめったらパンチラが出てくるジャンプマンガにおいて、
(某いちご含む。今週も出てましたね!)
きわどいシーンでも意地でも出さなかった「ムヒョ」


ここなんかもう出すべきだし、


このアングルで出てこないのはおかしいよ!!

この作者は何かしらの信念があると見た!!(ぇ)
これで来週出てたら面目もないです。あれ。
(※「あっけらかん、と」のエッジさんは好感だったみたいですねw)

【ムヒョ・今後の方向性は?】
今週のジャンプアンケートに載ってた6つの展開から予想してみよう。

1、毎回毎回恐ろしい霊をムヒョ達が退治していく。
 →これだけだとジャンプ読者は飽きちゃいそう。飽きっぽいですからね。

2、ムヒョやその能力の秘密が明らかになっていく。
 →何故ムヒョは魔法律家になったのか?
  そこら辺から出生の生い立ちなどの話に絡め、
  倒さなければならないすんごい霊がいるとか。うーんありがちですね。

3、強大な霊が現れ、戦いを挑んでいく
 →主なジャンプ読者である小・中学生が好みそうな展開。
  アンケート史上主義なジャンプだとここに行っちゃいそうなんですが、
  個人的にはバトルモノは避けておいた方が絶対いいです。
  このテイストを貫いてほしい。

4、ムヒョの仲間が増えていく
 →これはこれでアリ?ライバルの魔法律家がいるとか。
  この世界に魔法律家が一人って事はないだろうし、
  これから巨大な霊とかも増えてくるだろうしなぁ。

5、ムヒョのライバルが現れ、対決していく
 →これは上に同じですね。そもそもムヒョって何歳なの?

6、霊による人間の悩みを解決していく
 →・・・まあこれは無いと思うんだけどね。

個人的には2〜5のミックスの展開っぽい気が。
展開さえ違えば1でも別にいいんだけどね。

それにしてもこの事務所は依頼料って無料なの・・・!?
女子高生が依頼できるぐらいだからね。1万円とか?
後で親とかからむしり取ってるんだろうか。そんな描写いいね(ぇ)

「依頼人との再会を禁ず」
このルールはいつか破られる気がしますがw
ってことはもうリエちゃんは出てこないノー!セーラー服がぁ!(それかよ)

何にせよ、独特の世界観を持ったムヒョ、今後に期待しときます〜!
まあ打ち切り臭が微妙に拭えないんだけど・・・(汗)き、きっと大丈夫!

<掲載誌>:少年ジャンプ53号より連載開始
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| 新連載感想 | 20:01 | comments(15) | trackbacks(2) | ↑page top
【新連載レビュー】「神to戦国生徒会」 作:あかほりさとる 画:高田 亮介


「私のこと飼ってもいいよ・・・」
という衝撃の(?)出だしで始まった今作品。
あかほりさとるが原作なトコロから見て、
より一層そちら側の方々を獲得に出たマガジン編集部。
果たして吉とでるか、凶と出るか?
(あかほりさとるファンはけっこう多いですからねぇ・・・)

【あらすじ】
海難事故に巻き込まれ、
両親を失った主人公・葛城武蔵。
類稀な強運の持ち主で、中学から負けなしの「不沈艦」というアダ名が。
そんな彼が美人生徒会長・神楽魔魅に見初められ、
「生徒会長代理」を引き受けてくれと頼まれる・・・
引き受けてくれるなら、「私を飼っていい」と言い出す魔魅だが!?

【個人的には幼馴染の子の方が好きです】
どちらかと言うと、俺が飼いたいのは茜ちゃんなんですけど。(マテ)


初登場シーン。
ちょっと乱暴だけど、実は主人公の事を想ってる、という設定は、
ああもうありがちなんですけど可愛いですね。


部屋に帰ったら茜ちゃんがベットでゴロゴロしてる・・・
こ、こいつ茜ちゃんを飼ってるのか!?
って一瞬錯覚しました。何て羨ましい奴だと!(マテマテ)


何気にストライプの靴下って好きなんですよ(見るのそこかい)

それにしても・・・
「幼馴染が窓から出入りする」
という設定は若干見飽きた気もする。ありふれてるよなぁ。
まあ羨ましいっていうか、そういう願望の人が多いんでしょうね!(俺含む)

【それは高校生が付ける下着じゃないだろう】
そもそも魔魅という字がすごい。どんな名前なんだ。
字だけ見ると全然可愛くない。
一番最後の来週のマガジン予告で、魔魅の名前だけ明らかに浮いてたし!


はい、無意味に下着きましたー!!
ホントに高校生かよっていう下着が。
まあそのギャップが堪らないって思うのかな(まあ思いますね!)
っていうか個人的には制服を脱がしていく過程が大事なんじゃないかと!
(論点がズレてます)

この無駄に長い髪は何なんでしょう・・・
腰を通り越して太ももまでありますよ。絡まらないんですかね。
あと首輪してますね。飼うってその事なんでしょうかね。
実は魔魅は犬が変身した姿、とかいう設定だったりして。違う。

そして無駄にでかい爆乳・・・
現実世界にそんなのはほとんど存在しないんだーーー(魂の叫び)

【魔物と戦う展開になる?】
マンガのタイトルに「戦国」とついてるだけに、
バトル系のマンガになっていくっぽい事は明らか。
途中魔物みたいなやつも出てきたし、
主人公・武蔵がそいつらと戦っていくっていう展開なんだろうなぁ・・・
個人的にはあまりわくわくしない。
それよりも茜ちゃんを飼っていく展開の方が読者ウケも良さそうですが(一部に)

あの学園が異世界がどっかと繋がっていて、
その扉があの旧校舎。
そこから外へ出てこようとする魔物を退治していく、ってトコでどうでしょう!
ありがちだなぁ・・・

今回の「神to戦国生徒会」についての考察?みたいなのが
さて次の企画は」さんのトコにあります。
あかほりさとるの位置に関しては興味ある人には興味深い話かも。

当ブログは今後茜ちゃんにスポットを当てながら
このマンガを見ていこうと思います。(出番あんまないかな?)

<掲載誌>:少年マガジン51号より連載開始
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過去の新連載感想なども一覧でまとめてあります(本サイト)
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| 新連載感想 | 20:36 | comments(6) | trackbacks(0) | ↑page top
【新連載レビュー】「ハヤテのごとく!」 畑 健二郎


「お嬢様」・「メイド」・「執事」。
そんな大人限定ゲームに出てきそうな設定が
少年誌であるサンデーでどう展開されていくのか。

ロリ系のお嬢様に仕える執事という設定。
これはお子様を狙ったのか、それとも大きいお子様を狙ったのか。
表向きは前者でも、裏向きでは明らかに後者なわけで。
まあそれでも面白ければ全然問題ないんだけどさてさて。

以前サンデーに読み切りが載ってたらしいが、
おそらく読んでない(覚えてないだけ?)
とりあえずジャンルとしてはギャグ漫画・・・なのか?
萌え系ギャク漫画、という事で実は他誌でもあまり作品が無いジャンル。
あまりにもあからさまだが、
あまりにも狙いすぎててかえって気持ちがいいかもしれない。

ヒロイン・ナギは普通に可愛い。(自分自身がロリですからそう感じるんですが)
告白シーンで照れてるところや、ちょっとキツイ生意気口調、
「大事に着てやらねば三千院家の名が泣くだろ」
と言った時のまたちょっと照れてる顔など正直ツボだ。え?皆ツボに入らない?
この生意気口調がドキドキシーンの時にしおらしい口調になったりするんだろうなぁ。
それにドンドンハマっていくサンデー読者(大人)。と俺(ぇ)

ストーリーとしてはハヤテが執事となり悪戦苦闘みたいな展開か。
ナギのわがままっぷりに振り回されるんだろうなぁ。
それにしても1億5000万円はナギが肩代わりするのかな?
その代わりで一生奴隷扱いなのだろうか。
けど告白して一度OKしてる辺り、恋愛系の要素も絡みながら、
まりあさん辺りも絡んできて三角・四角になっていく・・・と。
ちょっとありがちすぎですかね。

展開的にお色気もありそうだなぁ。祭りのヨカン?
うまくファン層作れるかな?打ち切り度35%。
それにしてもこのマンガ、連載前から検索で来る人が多かった・・・(異様に)
って事はある意味注目度が高い作品なんだろうな。

この畑健二郎って作者、「かってに改蔵」の久米田先生の弟子らしんですよ。
(「立ち読みのススメ」さん参照です)
そういう事かーーーーーーー!だからこんなにあからさまなのか!
ってか、ああなるほどなぁ、ってちょっと思ってしまった。
微妙な印象が似てるかも。けど久米田先生より女の子可愛いですよ(笑)

あんな世の中を風刺するマンガであってほしいものだけど。
あれはさすがに弟子でもムリかな?そうなってくると期待度違ってくるんですけどね。
※「立ち読みのススメ」さんにトラックバック!

<掲載誌>:少年サンデー45号より連載開始
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| 新連載感想 | 01:03 | comments(7) | trackbacks(5) | ↑page top
【新連載レビュー】「青春の門」 いわしげ孝(画) 五木寛之(作)
過去何度もTV・映画化されたという名作中の名作。
小説も累計2000万部の大ヒット。
それが今回初コミック化される「青春の門」。
・・・実は原作は全く読んだ事がありません(汗)

戦時中である昭和13年にこの物語は始まる。
男の中の男を「キクリサン」と呼ぶ。
そんなキクリサンの父親・伊吹重蔵を見て育つ主人公・伊吹伸介。
第1話は重蔵が惚れた女を奪いに行き、そこの用心棒と戦うという話。
見事勝ち取った重蔵。
早くに母親をなくした伸介は、タエを新しい母親として接していく事になる。

名作中の名作という事で、話の面白さは折り紙付きなのだろう。
あとはいわしげ孝がどう描くかだが、
こういった昭和の話を描くのが異様に上手いのがいわしげ孝。
彼は異様に人間臭さというか、人間味を描くのが上手い。
それは平成の現代よりも、昭和の時代に多く残っていたモノ。
特に戦時中である昭和10年代はもっと泥臭かったのだろう。
そう、泥臭さを描けばいわしげ孝が天下一品。
だからこそ、この名作の作画を任されたのかもしれない。

少年時代から青年時代〜成年時代まで描いていくこの作品、
モーニングもかなり力が入っているようだ。(巻頭に対談まであったし)
原作を全く読んでないからこそ、真っ白な気持ちで読める。
今や昔になった「青春」をもう一度この作品で思い出せたら、と思う。

それにしても・・・モーニングって公式HPないのねー。不思議だ。

<掲載誌>:週刊モーニング44号より連載開始
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| 新連載感想 | 23:25 | comments(2) | trackbacks(1) | ↑page top


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